

文字を書く時は、大事な時
デジタル社会と呼ばれている今。
LINEやFacebook、Twitterなどが普及し、
人と連絡を取る手段も変わっていますね。
2020年からは、小学校でもプログラミングの授業が必修化されます。
でも、思い出してください!
婚姻届や出生届などを役所に書類を提出する時、履歴書を書く時…
人生の中で大事な時こそ、必ず手書きですよね。
また、デジタル社会だからこそ文字を書くことで、より相手に想いが伝わります。
毎年、送られてくる年賀状、暑中見舞い…手書きだと嬉しくなりませんか?
文字は人柄を表すもの
例えば、結婚式の受付。
綺麗な姿勢で綺麗な文字を書いている人を見ると、どう思いますか?
きっと、「素敵な人」「きちんとしている人」など、好印象を持ちますよね。
また、「この人のように、綺麗な文字で格好良く書きたいなぁ」と
憧れを抱く方もいらっしゃるのではないでしょうか。
目で見る情報が人の印象を決めるのに、もっとも影響を与える研究結果も
広く知られています。
それだけ、綺麗な文字は人をひきつける魅力があります。
さて、皆さん。
有哉さんと祐輝さん、
どちらの人が素敵に見えますか?


有哉さんの方が、整った綺麗な文字で素敵だと思われる方が多いのではないでしょうか。
そして皆さんは今、この会ったことのない二人の印象を、文字だけで判断したはずです。
逆に考えてみてください。
周りの人は、あなたの文字を見てどんな人か判断しています。
だからこそ、お子さんには印象が良く見える綺麗な文字を書いてほしいと思いませんか?
でも、こんな不安が・・・


そんな、お母さん!お父さん!
色々悩む前に、まずはここで試してみて!
公文ACミハラ書写教室
公文ACミハラ書写教室は、「書く」ことの基礎が楽しく学べ、
上達する喜びを自信に繋げていく教室です。
公文書写教室の3つのポイント!

ポイントその①
自分なりのペースで続けられる!
学習方法は、世界50カ国に広がる世界の公文を
書写の分野に応用したもの。
公文式学習方法は、自分の力で学ぶ個人学習で、
一人ひとりの可能性を最大限に伸ばします。
えんぴつの正しい持ち方と書く姿勢を、
覚えるところから始まり、線をなぞる練習で
「書く」ことに慣れていきます。
基礎的なことが身についたら、文字のかきかたを学びます。
自分の力に合わせて、ゆっくり無理なく学習できるので、
続けて通うことができます。
ポイントその②
学習したことを日常に活かせる!
お手本の文字は、文部科学省検定済「書写」教科書を
参考にしているので小学生以下のお子さんは、
学校で習う書き方と同じように学習できます!
ノート、連絡帳、原稿用紙、封書など実用性のある物を、
バランスよく書けるようになるので、上達が目に見えて
実感でき日々のくらしに役立ちます。
ポイントその③
親子で一緒に通える!
教室では、「かきかた」以外にも、「ペン習字」もあります!
お子さんが「かきかた」を学んでいる間、
同じ場所、同じ時間で一緒に学べます!
ペン習字は、万年筆タイプのペンを使って
基本的な書き方を学べます。
年賀状や暑中見舞いなど、
日常生活にかかせない物の書き方も学べます。
また硬筆書写検定など資格の習得を目指されている方も、
資格に向けて学習できます。
教室では年齢にとらわれず、様々な方が通われています。
中には10年以上学習されている方も、いらっしゃいます。
親子や3世代で学習している方も、ぞくぞく増えており、
家族仲良く楽しく学べるので意欲的に
取り組むことができます!




通わせて良かった!
保護者の声
娘が文字を覚え始めたので・・・
Tさん(20代女性)
お子さん(4歳)
娘が文字を覚え始めたことをきっかけに、正しい書き方を身につけてほしいと思い通い始めました。
基礎からしっかり学べるから上達が実感でき、長く続けられそうと思いました。
教室でお友達もできて、楽しそうです。
学校でも先生に褒められることがあったみたいで、通わせてよかったです。
