広島大学附属三原 幼稚園 小学校 中学校 研究会 光輝 かがやき 文部科学省
広島大学附属三原 幼稚園 小学校 中学校 研究会 光輝 かがやき 文部科学省

​ 令和3年度 

​ 第  回 幼小中一貫教育研究会 

​24

​ 参加費無料 

今年度は新領域「光輝(かがやき)」の研究発表に加え、

保育・教科の実践発表・協議会も実施します。

【オンライン開催】令和3年12月4日(土)

 
広島大学附属三原 幼稚園 小学校 中学校 研究会 三原市 教育委員会

広島大学附属三原幼稚園・小学校・中学校

​文部科学省研究開発学校指定

​後援 広島県教育委員会・三原市教育委員会

THANK YOU

第24回 幼小中一貫教育研究会にご参加いただき
誠にありがとうございました。

【ゲストページについて】 

公開期限(12月13日10時まで)を過ぎましたので、

ゲストページは非公開となっております。

ご了承いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

​ 研究開発課題 

​高度に競争的でグローバル化された多様性社会に

適応するために求められる3つの次元

「躍動する感性」「レジリエンス」「横断的な知識」の

基礎となる資質・能力を育成する

幼小中一貫教育カリキュラムの研究開発。

広島大学附属三原 光輝 幼稚園 小学校 中学校
 
広島大学附属三原 幼稚園 小学校 幼稚園 

 新領域「光輝(かがやき)」「光輝(かがやき)視点の保育」とは ​

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大きな変化の時代にあって、予想できない未来を生き抜くためには、

従来の知識の習得だけでは難しいでしょう。

そのため学校教育で、生活の中でこそ生きて働く横断的な知識を身につけさせ、

めまぐるしく変化する社会を生き抜くために必要な豊かな人間性と、

諦めずに耐え抜く力強さ、レジリエンスを育てる教育へと舵を切っていく必要があります。

さらに、人工知能等に備わっていない価値あるものに気づく、人間らしい豊かな感覚、

​すなわち躍動する感性も大切だと考えます。

​高度に競争的でグローバル化された多様性社会に適応するための力を育む、

新領域「光輝(かがやき)」を核としたカリキュラム開発をめざしています。

​ 研究内容 

​①道徳・特別活動・総合的な学習の時間の全ての時数と各教科時数の4分の1程度を上限に含んだ

新領域「光輝(かがやき)」を小学校・中学校に設置し、活動及び単元を開発する。

​②幼稚園では「光輝(かがやき)視点の保育」で、小学校・中学校では新領域の中で

3つの次元の基礎となる資質・能力の育成に取り組む。

​③幼小接続期では、幼児期の終わりまでに育ってほしい姿に視点をあて、3つの次元の基礎となる

資質・能力を育成する幼小接続カリキュラムを開発する。

広島大学附属三原 幼稚園 小学校 中学校 光輝

​このような「光輝(かがやき)」のカリキュラム開発を通して、

自ら学ぼうとする姿勢、論理的に問題を解決する力、粘り強く取り組む力、

複眼的に思考する力、人間味溢れる豊かな感性、​コラボレーションする力、

知識と知識を関連付けながら深く追究する力を、

子どもたちに育成していくことを目指しています。

3つの次元とその基礎となる資質・能力系統表(案)

資質能力系統表1.jpg
資質能力系統表2.jpg

PDFにてご覧いただけます▼

​※ダウンロードも可能です。

多様性社会における構成概念と発達に応じた
保育・各教科等で育む力との関連表

文部科学省 広島大学附属三原 中学校 幼稚園 小学校
広島大学附属三原 幼稚園 小学校 中学校 研究

 第24回 主な提案内容 

・新領域「光輝(かがやき)」の研究発表

・保育・教科の実践発表・協議会

​・講演会 

第1分科会 新領域「光輝(かがやき)」の研究発表

12年間一貫の発達と接続を意識した学年区分による

保育・授業の中で3つの次元の基礎となる

​資質・能力が育まれている子どもの姿をご覧ください。

 「光輝(かがやき)」実践のご紹介 

部会

学年

​特徴

【5歳児】子どもたちの興味から忍者ごっこが始まり、登り棒の術など、自分たちで修行の内容を考えながら園庭を巡っています。応援したり助けたりして友達と協力しながら目標に向けて諦めずに頑張る姿を大切にしています。

 

【1年】お世話になっている5年生のペアさんともっと仲良くなりたい思いから、1年生主催の交流会を行いました。実現に向けて協力して取り組むことを通して、これまでの経験や知識を生かしたり、試行錯誤し最後まで粘り強く取り組んだりする力を高めています。

【2年】これまでの経験や各教科の学習と結びついた様々な活動の中から、子どもたちがCMづくりに決め取り組む中で、相手のことを考える力や粘り強く何度も試行錯誤して取り組む力を高めています。

講師・指導助言者

広島大学大学院人間社会科学研究科准教授

渡邉 巧 先生

幼小接続期

幼稚園(3歳・4歳・5歳)・1年・2年

​転換期

3年・4年

​特徴

3年生は、「問題解決!プロジェクト」、4年生は「スマイルプロジェクト」として、話し合って決めたプロジェクトについて、グループにわかれて互いに協力し合って、課題の達成に向けて探究的な学習を展開しています。

3 年生は,「地域を元気にする」という目標をもって、クリーン大作戦、マスコット大作戦、お祭り大作戦などの活動を行う中で、試行錯誤しながら、繰り返し取り組む力を育みます。

4 年生は、「三原スマイルプロジェクト」をテーマにして、「三原の人を笑顔にする」という目標をもって、スマイルバザーを計画し、グループに分かれて地域の人を笑顔にするための活動を行います。その中で複眼的な思考を養います。

​講師・指導助言者

広島大学大学院人間社会科学研究科教授

鈴木 由美子 先生

小中接続期

5年・6年・7年

​特徴

5年生は「輝け!GoGo文化祭」で、各教科での学びを関連させ、協働しながら活動していくことで「団結力(レジリエンス)」「計画力(横断的な知識)」「応用力(躍動する感性)」を高めることをめざしました。

6年生は「芸術科~ミュージカルを創ろう~」で、ドラマ教育と各教科の学びを関連させ、仲間とコミュニケーションを図りながら、自己表現し人間味あふれる豊かな感覚を高める実践を行っています。

7年生は「スタート☆トレーニング」「運動会」「文化祭」の取組を通して互いに意見を出し合い、一人一人が長所を発揮することでコラボレーションする力を高めてきました。さらに、グループでの探究学習では「20年後の『三原』への提言」をテーマに、各教科で付けた力も生かしながら協働して活動しています。

講師・指導助言者

広島大学大学院人間社会科学研究科教授

山内 規嗣 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科准教授

深谷 達史 先生

義務教育完了期

​8年・9年

​特徴

8年「大志を抱け」9年「夢や希望を掴み取れ」というテーマを掲げ、各自で問いを設定する「個人探究学習」を2年間通して行います。本単元は、これまでの道徳、特別活動そして各教科の学びを、自ら活用そして応用しながら、「躍動する感性・レジリエンス・横断的な知識」を高める集大成の単元です。課題設定時の充実と共に、取組の過程における仲間,そして先哲との対話を重視し、校内での学びを起点に、地域・社会へと視野を広げ、自発的に学んだことを活用し、誰かのために役に立つ問題提起や解決作を発表します。この探究活動を通して、本学園信条「人のために尽くして感謝する」の意味を考え、自分自身のこれからの生き方を考える学びとします。

​講師・指導助言者

広島大学大学院人間社会科学研究科教授

児玉 真樹子 先生

 

※7~9年生は中学1~3年生です。

第2・第3分科会 保育・教科

新幼稚園教育要領・新学習指導要領で示されている

保育・各教科の「見方・考え方」を働かせた保育・授業実践の中で、

3つの次元の基礎となる資質・能力が

どのように育まれているかをご覧ください。

※第2、第3分科会の時間がそれぞれ異なります。

​ 詳しくはスケジュールをご覧ください。

 

​ 各保育・教科をご紹介  

【第2分科会】

​部会

実践名

学年

​特徴

「やってみるってたのしいね!」

子ども達が心動かしながら,やってみたいと思うことを思いっきりやってみる楽しさが感じられるような保育をめざしています。

「やってみたい!どうしたらできるかな…と考える子どもたち」

友達の影響を受けながら,やってみたり考えたりして粘り強さを育んでいます。

保育・授業者

「やってみるってたのしいね!」

広兼 睦 先生

「やってみたい!どうしたらできるかな…と考える子どもたち」

大蔵 蓮 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

七木田 敦 先生

就実短期大学幼児教育学科

池田 明子 先生

保育

​やってみるってたのしいね!

やってみたい!どうしたらできるかな…と考える子どもたち

3歳児

​4歳児

生活

気付きの質を高める生活科授業

−気付きを伝え合う活動に着目して−

1年

​特徴

子どもたちの思いや願いを踏まえ、

必然性のある気付きを伝え合う活動を設定し、

気付きの質を高めます。

保育・授業者

​梅野 栄治 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

渡邉 巧 先生

図画工作

美術

自ら創造することを楽しむ子ども

-「対話」を大切にした活動を通して-

6・9年

​特徴

様々な対象と対話のある活動を楽しみながら、

自分なりの意味や価値を創造していきます。

保育・授業者

丸子 英美 先生

平光 昌輝 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

中村 和世 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

多田羅 多起子 先生

算数・数学

日常の事象を数理的に捉え直して考える 

-数値化して考えることに注目して-

2・8年

​特徴

数値化して考えるよさを繰り返すことで、

数学の時間のみならず、日常の事象や光輝の時間に、

数値化して考えること(横断的な知識)ができる子どもを

育成します。

保育・授業者

竹田 有希 先生

有田 雅美 先生

西 宗一郎 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

松浦 武人 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

真野 祐輔 先生

体育

保健体育

スポーツの価値に迫る-複眼的にスポーツをみて-

​5・9年

​特徴

オリンピック・パラリンピック教育を通して、

スポーツへの関わりを複眼的に思考しながら、

​その価値に迫ります。

保育・授業者

​住田 哲太朗 先生

冨岡 宏健 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

大後戸 一樹 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

岩田 昌太郎 先生

社会①

「人、こと、もの」がつながる社会科授業

​4・6・9年

​特徴

「人、こと、もの」とのであいを大切にして、

社会の見方を働かせながら「変化」「つながり」「仕組み」

について追究する姿をめざします。

保育・授業者

森 清成 先生

村上 忠君 先生

柳生 大輔 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

永田 忠道 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

川口 広美 先生

【第3分科会】

​部会

実践名

学年

​特徴

布を用いた小物作りにおいて「モデリング」「対話」を

取り入れることで、子どもたちの課題解決能力の育成を

目指します。

保育・授業者

松村 梨奈 先生

藤井 志保 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

伊藤 圭子 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

鈴木 明子 先生

家庭

生活を豊かにソーイング -課題解決過程に着目して-

6・9年

​音楽

自分なりの〈意味や価値〉を創造できる子ども

-協働的な学習過程の保障を通して-

2・5・8年

​特徴

多様な価値観を認める柔軟さをもち、

自ら問いに迫ろうとする姿を目指します。

保育・授業者

山本 千惠 先生

岡﨑 絵美 先生

井上 翔太 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

伊藤  真 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

大野内 愛 先生

国語

自ら学ぶ意欲を引き出す国語科授業

5・8年

​特徴

言葉の見方・考え方を働かせ、言葉の力を自覚し、

汎用的に言葉を活用しようとする姿をめざします。

保育・授業者

坂田  豊 様

西村 尚久 様

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

山元 隆春 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

間瀬 茂夫 先生

理科

理科で育む粘り強さ -複数の要素に着目して-

​3・9年

​特徴

子どもが問題意識をもち、試行錯誤を重ねながら、

事象について追究する姿をめざします。

保育・授業者

伊藤 正統 先生

坪井 庸二 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

山崎 敬人 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

木下 博義 先生

外国語活動

英語

主体的なコミュニケーションを目指して

-「やり取り」に重点を置いた取組-

4・6・8・9年

​特徴

自己を見つめ、相手・他者を認める態度を育む「やり取り」と

その発展的活動を追究します。

保育・授業者

頼  望直 先生

古賀 悠里江 先生

川崎 とも子 先生

神垣 友紀子 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

樫葉 みつ子 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

松宮 奈賀子 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

岩坂 泰子 先生

社会②

「人、こと、もの」がつながる社会科授業

4・6・9年

​特徴

「人、こと、もの」とのであいを大切にして、

社会の見方を働かせながら「変化」「つながり」

「仕組み」について追究する姿をめざします。

保育・授業者

森 清成 先生

村上 忠君 先生

柳生 大輔 先生

指導助言

広島大学大学院人間社会科学研究科

永田 忠道 先生

広島大学大学院人間社会科学研究科

川口 広美 先生

​講演会

千葉大学名誉教授 天笠先生と、

神戸大学教授 北野先生の2講演ございます。

学校の全教職員で取り組む

カリキュラム・マネジメントの在り方

 (15:35~16:35)

​講師紹介

千葉大学 名誉教授 天笠 茂 広島大学附属三原

​天笠 茂 先生

​千葉大学名誉教授

​「育ちと学びをつなぐ接続とは」のご紹介

​​NEXT

 

スケジュール

​【午前の部】

8:45

​接続開始

9:15

​学校園長挨拶

9:20~9:40

​基調提案

9:50~10:50

第1分科会【​光輝(かがやき)】

・大学の先生による講評

・質疑応答

・各キャップより概要発表

ご希望の区分にご参加ください。

11:00~12:10

第2分科会【​保育・教科】

・大学の先生による講評

・質疑応答

・教科キャップより概要発表

ご希望の区分にご参加ください。

【午後の部】

12:10~13:10

昼休憩

13:15~14:15

講演会 (北野 幸子 先生)

14:20~15:30

第3分科会【​保育・教科】

・大学の先生による講評

・質疑応答

・教科キャップより概要発表

ご希望の区分にご参加ください。

15:35~16:35

講演会 (天笠 茂 先生)

16:35~16:40

​謝辞

 

申し込みから参加までの手順

​STEP1

 申し込みフォームから申し込み ​

​受付は終了しました。

​期限:令和3年11月26日(金)まで。

​STEP2

 メールで受け取る ​

研究会に参加するために必要な情報(参加ページやパスワード、ID等)を、

メールにてお送りいたします。

​STEP3

 事前に各分科会の概要動画をご視聴ください ​

研究会前に概要動画・提案資料を公開いたします。

研究会参加ページより事前にご視聴ください。

※研究会参加ページにアクセスするには、パスワードが必要になります。

予めご確認ください。

​配信予定日:令和3年11月29日(月)

​STEP4

 令和3年12月4日(土) 研究会に参加する ​

ミーティングソフトZOOMで研究会を開催いたします。

当日は研究会参加ページよりご参加ください。

※当日の録音・録画はご遠慮ください。

※研究会前日12月2日(木)~3日(金)18:00~19:00に接続確認を行いますので、

ZOOMソフトの接続に不安のある方はご利用ください。

※今後、新型コロナウイルス感染拡大の状況等により、変更する場合があります。

​変更が生じた場合には、本サイト・学校園HPにてお知らせいたします。

 

​ 申し込みはこちら 

広島大学附属三原 中学校 研究 文部科学省

申し込みフォームより必要情報をご入力の上、

お申し込みください。

​多くの先生方のご参加をお待ちしております。

​出版物紹介

幼小中一貫教育で育む資質・能力

​「自ら伸びる子どもを育てる」

自ら伸びよ 書籍 幼小中一貫教育で育む資質能力 広島大学附属三原 学校園 

広島大学附属三原学校園/編集​ ぎょうせい

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後日、担当より折り返しメールをお送りいたします。